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プール熱は子供がかかりやすい?症状の特徴や予防法が知りたい!

   

 

 

プール熱は感染力が強く、特に子どもがかかりやすいとされています。

 

子どもがかかると看病する大人も発症することがあります。

 

家族や周囲へ感染を広げないためには、感染経路や原因、対策、予防法を知っておくことが重要です。

 

今回は、子どもプール熱について、その予防法についてご紹介します。

 

子どものプール熱の症状

 

◯ 子どものプール熱の症状は?大人と違う?

 

プール熱は、正式には咽頭結膜熱といいます。

 

感染のシーズンは6月か始まり、7,8月にピークを迎えます。

 

プールの水は感染源になることが多いため、プール熱と呼ばれます。

 

名前からイメージできますが、

 

・咽喉の痛み、腫れ

 

・目のかゆみ、目ヤニ、涙

 

・39度以上の高熱

 

などの症状が1週間程度続くのが、主な特徴です。

 

これ以外にも、視界がまぶしく感じたり、腹痛や下痢を起こす場合もあります。

 

子どもは特に、39~40度の高熱が出る傾向があり、下がって、また上がったのぶり返しが起こり、体力を消耗します。

 

大人も感染してしまうことがありますが、軽い場合が多いです。

 

軽い咽喉痛みや、微熱程度で済んでしまうこともあります。

 

症状が軽くても、ウイルスが弱いわけではないので、きちんと感染を広げない心がけが必要になります。

 

◯ 子どもは集団生活をすることが多いので感染しやすい

 

プール熱は非常に強いアデノウイルスによって起こります。

 

感染は、プールの水やドアノブを触るなどの接触感染、くしゃみ、咳などの飛沫感染で広がります。

 

・学校、幼稚園、保育園などの集団生活が多い

 

・子どもが感染しやすい原因としては、抵抗力が弱い

 

・プールに大勢が一度に入るため、水が不衛生になりやすい

 

ことなどが考えられます。

 

◯ 感染したら証明書をもらい学校、幼稚園は休む

 

プール熱(咽頭結膜熱)は、文部科学省が定める学校伝染病第2種にあたります。

 

他の人に移りやすいので、学校(園)には来ないでくださいねという病気に決められているのです。

 

プール熱と診断されたら、「傷病証明書」を学校に提出します。

 

指定されている病気のため欠席にはなりません。

 

登校、登園できるのは熱、咳などの症状が治まってから、2日たってからです。

 

その時も、医師の診察を受け、治癒証明書をもらってからの登校、登園になります。

 

自宅の看病で気を付けることは

 

◯ マスクや手袋を使う

 

プール熱で怖いのは、家族が二次感染をしてしまうことです。

 

大人は症状が軽いのですが、ウイルスを持っていることに変わりはありません。

 

看病をするときは、使い捨ての手袋、マスクをしてから行います。

 

看病が終わってから、手洗い、うがいを忘れてはいけません。

 

 

また、近くで看病をしたときに、衣類についてしまっている可能性もあるため、他の人と別に洗濯をするようにしましょう。

 

兄弟がいる時は、別の部屋で看病をします。

 

必要な時以外、接触は極力さけ、看病した人と会話する場合も、手洗いと消毒をしてからにします。

 

学校へウイルスを持っていくことにもなり、さらに感染を広げてしまうため注意が必要です。

 

接触を避けると同時に、タオルの共用も良くありません。

 

看病の時に、涙や目ヤニを取り除くときは使い捨てのティッシュを使用し、すぐに捨てるようにしましょう。

 

◯ お風呂は最後にする

 

プールの水と同様に、浴槽のお湯でも感染してしまう危険性があります。

 

お風呂はダメではありませんが、最後に入るようにし、すぐに洗剤を使って洗い流すようにしましょう。

 

熱が高い時はシャワーで済ましても構いませんが、接触感染を防ぐため、やはり最後に入るようにしてください。

 

◯ 刺激の少ない、のど通りのいいものを食べる

 

発症すると、高熱が出て、のどが痛む場合がかなりあります。

 

咽喉が痛く食事ができない場合は、まず水分補給をしっかりとしましょう。

 

高熱と気温の高さから脱水症状が起こりやすく危険です。

 

脱水症状が続くと意識障害などの原因になります。

 

咽喉の刺激にならないようなゼリー、プリン、冷えたおかゆ、豆腐などがおすすめです。

 

柑橘類は刺激になるため、避けるようにしましょう。

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子どものプール熱を防ぐためには?

 

子どものプール熱を予防するためには、手洗い、うがいを徹底させることがポイントになります。

 

何度も繰り返し伝えていきながら、特に水遊び、プールの後は目の前で手洗いをさせるぐらいの徹底さも必要です。

 

また、家族と同様に、タオル、目薬の共用をさせてはいけません。

 

学校の授業などで親の目が届きにくい場合もありますので、しっかり伝えて、感染を防ぐようにしましょう。

 

流行し始める前から対策をすることでしっかりした予防ができますので、常日頃から「人のタオルを使わない」と教えておきましょう。

 

まとめ

プール熱は子どもがかかると長期化してしまう傾向があります。

 

短くても、2週間はプールに入れない、友達と遊べなくなってしまいます。

 

楽しい夏休みを無駄にしないように、日ごろから対策をして元気に過ごせるといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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