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浴衣はクリーニングに出す?自宅で洗濯?きれいな畳み方とお手入れのコツを紹介します

   

 

 

 

7,8月は、花火大会や夏祭りで浴衣を着る機会が増えますよね。

 

そのあと、気になるのは浴衣の洗濯です。

 

浴衣とは言え、着物の一つ。

クリーンニングに出すのか、家で洗うのかなどよくわかりませんよね。

 

そこで、今回は、着物のクリーンニングや洗濯、お手入れについてご紹介します。

 

浴衣をクリーニングするときの注意点

 

◯ 浴衣はクリーニング店で洗える

まず、家で洗えるかは別として、クリーニング店では浴衣のクリーニングしてくれます。

 

実際、夏が終わると、浴衣をクリーニングに出している人は多いです。

 

相場は800~2500円程度です。

これは、一般的なクリーニング店の相場です。

 

着物専門の洗いを受けている専門店では3000~6000円が多いです。

費用は高いのですが、仕上がりが明らかに違います。

 

高価な浴衣をクリーンニングに出す場合は、専門店がおすすめです。

 

◯ 水で丸洗いができるか確認を

一般的なドライクリーニングは洗濯の溶剤は石油系です。

 

浴衣につく汚れの多くは汗のため、石油系の洗剤では汗をきれいに落とすことができません。

水洗いをしてくれるか確認しておきましょう。

 

また、洋服と同様に、気になるシミや汚れがある場合は事前に伝えておきましょう。

 

 

浴衣は自宅で洗濯できる

 

◯ 浴衣は自宅で洗える

浴衣は、綿、麻、化繊のいずれかでできているので、実は自宅で洗濯することができます。

 

洗濯をする場合は、ベストは手洗い・押し洗いです。

 

ですが、丁寧に畳み、洗濯ネットに平たく入れ、

洗濯機の手洗いコース(おしゃれぎ洗いコースなど)で洗濯しても問題ありません。

 

ただし、脱水は30秒と短くすることがポイントです。

 

着物の知識がある人は、浴衣を自宅で洗うことがほとんどです。

 

実際、私も、洗濯機で浴衣を洗っていますが、何の問題もありません。

 

麻は、洗濯で多少縮む傾向がありますが、きちんと干し、アイロンをかければ大丈夫です。

 

◯ 自宅で洗濯しないほうがいいもの

浴衣でも絞りが施してあったり、金糸が入っているものは自宅洗いを避けた方が無難です。

 

そういった浴衣は高価なものが多いので、

着物の洗いを専門に行っているお店で洗うのが安心です。

 

また、浴衣の畳み方、取り扱いがわからないけれど来年以降も着たい

というケースは、クリーニングに出すほうがいいでしょう。

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◯ 皺を伸ばして、広げて干す

脱水の後は、広げて風通しの良い日陰に干します。

 

襟、袖元、肩、脇、背中心などがずれたり、シワが寄らないように、伸ばして干します。

 

着物ハンガーがあれば一番良いですが、ない場合はバスタオル用のハンガーでも代用できます。

100円ショップなどにも売ってあり、とても便利です。

 

皺を伸ばして上手に干せば、アイロンをかける必要はあまりありません。

 

全体にアイロンをするのではなく、

襟、肩線、脇線だけは、形を整えておくときれいな状態で保管ができます。

 

 

◯ 着物と同じ畳み方で保管

浴衣の着物の構造はほとんど同じなので、着物とおなじ畳み方をします。

 

基本は平たく畳むことです。

 

1)下前を折り返す

 

2)前の襟を合わせる

 

3)方の襟部分を折り平たくする

 

4)両袖を重ねる

 

5)それぞれの袖を見頃の上に折り返す

 

6)裾から袖下が折れないように3つ折りする

 

簡単に説明すると、このように流れで畳みます。

 

帯のお手入れはどうする?

 

◯ 帯も自宅で洗濯できる

帯は汗が染みたりすることはほとんどなく、あまり汚れることがないため、

頻繁にクリーンニングをする必要はありません。

 

汚れが気にならない場合は、硬く絞った濡れタオルで拭きよく干しておきましょう。

 

帯は自宅で洗濯できるものと、避けたほうがいいものがあります。

 

洗濯も、洗濯表示に水洗いができるとなっていれば、浴衣と同じ方法で洗濯機で洗うことができます。

 

正絹や子供が使う兵児帯は、専門店に出すのが安心です。

正絹は自宅で洗うと、硬くなり、光沢がなくなります。

 

兵児帯は、縮みやすく、絞りが平たくなり風合いが変わるためです。

 

◯ 帯の干し方、畳みかた

帯も洗濯をした後は、皺を伸ばして、ハンガーに吊るしてほすようにします。

 

しっかり干して、湿気を逃がす、乾いてから畳みます。

ゆかたに使われる帯は、主に半幅、兵児帯です。

 

半幅はシワが寄らないように、ロールケーキ型に丸めて保管すると型崩れが少ないですよ。

兵児帯の畳み方は特に決まりありません。

 

端と端を中表に合わせ、

さらに半分、もう半分と折り保管しておくと皺を付けずに保管できます。

 

まとめ

 

ゆかた姿を見ると、夏らしくて、素敵だなと思いますよね。

 

素敵な姿を保つには、上手な洗濯や保管が必要です。

 

手ごろな浴衣を毎年交換するのもいいですが、ちょっといいゆかたを購入して、

大事にしながら着こなしていくのも、いいのではないでしょうか。

 

 

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