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蚊の対策はいつからする?自宅と屋外での方法と刺されやすい人の特徴とは?

   

 

 

夏になると、蚊に刺されること増えてきます。

 

寝ている時の蚊の音はストレスですし、

特に小さな子どもがいると蚊に刺されてはかわいそうと心配になりますよね。

 

蚊の対策をするためには、発生時期や最も活発する時期を把握し、

対策グッズを効果的に使うことがポイントです。

 

今回は、蚊の発生時期や刺されやすい人や傾向、対策の方法などについてご紹介します。

 

蚊の対策はいつからするのがいい?

 

◯ 蚊の発生時期は4~11月と意外と長い

実は4月ごろから11月まで蚊は発生しています。

 

蚊の活動が盛んになるのは、22~30度のため、

夏は発生量も増え、それだけ、痒い経験をすることも増えます。

 

この期間に、産卵をしたり血を吸ったりします。

蚊に刺されないように対策をするには、4月から行うのがベストです。

 

反対に、15度以下、35度以下になると活動しなくなる傾向があります。

 

最近では、温暖化の影響から蚊の発生時期が早くなり、活動期間も長くなっています。

 

◯ 蚊に刺されやすい人とは?

蚊は、

 

・体温が高い

 

・二酸化炭素が多い

 

・乳酸、アセトンを好む

 

・黒色

 

という条件を好みます。

 

ですから

 

・体温が高く、代謝が良い

 

・お酒を飲んだ人(体温が上がり、呼気に二酸化炭素が増える)

 

・子ども(体温が高い傾向がある)

 

・肌の色が濃い、黒い

 

・妊婦(呼吸の量が増え、二酸化炭素の量が増える)

 

・運動をした後

 

・入浴後

 

などの人は、刺されることが多いようです。

 

血液型が、O型だと刺されやすいと言われていますが、

A型だと刺されないわけではないので、必ずそうだとは言いにくいです。

 

実際、私はO型ですが家族、周囲の人の誰よりも刺されることが少ないです。

 

おそらく、体温が低い、冷え性が関係しているのだと思われます。

 

やはり、蚊が刺すか刺さないかは、体温や二酸化炭素の量に影響しているようです。

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自宅での虫よけ対策は?

 

◯ 蚊の対策グッズ、置き場所はどうする?

蚊の対策グッズとしてよく使われているものは、

 

・蚊取り線香

 

・ワンプッシュスプレータイプ

 

・水性の電子蚊取り

 

・吊り下げタイプ

 

などがあります。

 

 

吊り下げタイプはベランダや玄関で使うことが多いです。

 

ワンプッシュタイプは部屋の隅にスプレーして使います。

 

かなりの効果で驚いたのですが、

その分、成分が強いため、小さな子どもがいる部屋ではあまりお勧めできません。

 

蚊の対策グッズは特に指定されている場所がない限り、置き場所で効果が違ってきます。

成分を拡散させることで、蚊を除去するため、風向きに注意して設置します。

 

空気の流れが一定な場所では、一番風上に置いて部屋中に成分が行きわたるようにしましょう。

 

風向きが変化する場合、成分は下から上に上がる性質がある為、足元に置くといいです。

また、扇風機を使って風の流れを一定にするのもいいですよ。

 

◯ ベランダ、庭はどうする?

屋外は、どうしても蚊に刺されやすい場所です。

 

外に、防虫剤を吊るしたとしても、広い庭を網羅することは不可能です。

 

ですから、屋外に長くいる場合は長袖を着たり、虫よけスプレーを使ったり、

そばに蚊取り線香をおいて作業するなどの工夫をしましょう。

 

 

また、蚊は水で産卵、発生するため水たまりがあると蚊が増える傾向があります。

 

庭に水をためて置いたり、植木鉢の受け皿に水が溜まったりしているとよくありません。

こまめに捨てて、蚊の発生を防ぐようにしましょう。

 

◯ 子どもや赤ちゃんの蚊の対策

子どもは体温が高く、皮膚も柔らかいので蚊に刺されやすいです。

 

刺されてしまうと掻きむしったり、腫れて赤くなってしまうことも多いので特に気を付けたいですよね。

 

室内では、

 

・窓を開けたままにしない

 

・窓は網戸にする

 

・室温を高くしない

 

・睡眠中は蚊帳を利用する

 

・発火の心配が少ない、電子蚊取り器を使う

 

屋外では

 

・肌の露出を控える

 

・汗をこまめに拭き取る

 

・日焼け止めを塗る前に、防虫スプレーをする

 

・虫よけリング、シールをする

 

・ベビーカーにネット状のカバーをする

 

・蚊の多い時間帯(朝5~6時、夕方6~7時)の外出を避ける

 

などの対策をするようにしましょう。

 

また、蚊に刺されて掻いてしまうと、そこから雑菌が入って化膿することも。

患部を清潔にし、薬を塗るかかゆみ止めパッチなどを使ってあげてくださいね。

 

 

◯ 虫よけ対策ができるアロマは?

子どもや、皮膚が弱い人、

蚊取りの成分が体質に合わず気分が悪くなるなどの場合には、アロマもおすすめです。

 

蚊が嫌うアロマは

 

・ハッカ

 

・ゼラニウム

 

・ラベンダー

 

・レモングラス

 

・レモンユーカリ

 

などです。

 

これらのアロマ精油を使うと、手作りの防虫剤ができます。

 

必要な材料は

 

精製水…90ml

 

無水エタノール…10ml

 

精油…5~10滴

 

です。

 

精油と無水アルコールをしっかり混ぜてから水を入れ、スプレーボトルに移して使います。

 

ただし、アロマの防虫剤は、虫を殺すのではなく寄せ付けないためのものです。

対策をしっかりするためには、他の方法と併用すると一層効果的です。

 

また、防腐剤が入っていないので腐りやすく、香りが弱くなると効果が薄くなります。

2週間を目安に使いきるようにし、大量に作らないようにしてください。

 

関連記事:ハッカ油で虫刺され・害虫対策をしよう!

 

屋外での対策はどうする?

 

屋外でのスポーツ、アウトドア、ガーデニングをしている最中も、蚊に刺されやすいですよね。

 

室内の限られた空間とは違い、屋外の蚊の対策は、より工夫が必要になります。

 

自分で蚊に刺されにくい環境を作っていかなければなりません。

 

具体的には

 

・衣類の工夫

 

・外に出る前に、防虫グッズを使う

 

・外用の対策グッズを使う

 

などが必要です。

 

◯ 黒い服は避け、丈の長いものを使う

先にもお伝えしましたが、蚊を含め虫は黒い色を好みます。

 

日焼け対策には有効な黒ですが、蚊には黒い服は向きません。

 

丈の長いものを着用する場合は、まだ良いのですが半袖の黒Tシャツなどは避けたほうが安心です。

 

「気温の高い屋外で、長袖を着用するのは…」と思うかもしれませんが、

長袖でも快適に過ごすことができる繊維や洋服が開発されています。

 

◯ 外に出る前に対策をしておく

外に出る前には、肌に振りかけるスプレーや虫よけリング、

虫よけのシールなどを準備してからにしましょう。

 

手作りのアロマスプレーもいいですね。

スプレーなら、携帯して、塗り直すことも簡単です。

 

 

◯ 屋外用の対策グッズを使う

屋外で、もっとも使いやすい対策グッズは蚊取り線香です。

 

作業する場所、人が集まる場所の足元に置いておくと、蚊を防ぐ効果が期待できます。

 

火が付いているので、子どもや動物に注意をしてくださいね。

 

また、近づけるのではなく、少し離れたところに蚊を呼び寄せる方法もあります。

蚊は明かりを好むので離れたところに照明をおいて蚊を集め、人の方へ来ないようにします。

 

夜のキャンプなどにおすすめですよ。

 

◯ 汗をこまめに拭く

蚊は体温の高い人を刺しやすいとお伝えしましたが、汗をかいている人も、注意が必要です。

 

「汗をかいている=体温が上昇している」というのも理由の一つですが、

汗に含まれる乳酸やアセトンに蚊が反応して、蚊から刺されてしまいます。

 

例えば、運動後に汗をかいていると、体温も高く、乳酸、アセトンも出ているで、

かなりの確率で蚊のターゲットになってしまう可能性が高くなります。

 

屋外、室内を問わず、汗をかいたらこまめにふくようにして下さいね。

 

まとめ

 

蚊の対策が必要な期間が、温暖化に伴い増えてきています。

確かに、最近は一年中、防虫剤を目にする機会が多くなったようにも思います。

 

蚊から刺されてしまうのも嫌ですが、睡眠中に蚊の音で起こされるのはとても不快です。

 

できるだけ早めに対策をして、蚊に刺されずに快適に過ごしたいですね。

 

 

 

 

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