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赤ちゃんがインフルエンザになったら?看病のポイントと防ぐための対策を知ろう!

   

 

 

赤ちゃんがインフルエンザになってしまったら、とても心配ですよね。

 

まだ喋ることができないので具合やどこが痛いのかなどを聞くこともできません。

いち早く対処をするには、赤ちゃんのインフルエンザの症状の見極め方を知ることが一番です。

 

そこで、今回は、赤ちゃんがインフルエンザになった時の症状や看病の仕方、

予防法などをご紹介します。

 

赤ちゃんがインフルエンザになってしまったら?

 

◯ こんな症状に注意!インフルエンザかも!?

赤ちゃんは、「○○が痛いよ」「熱があるよ」と、伝えることができません。

 

そのため、周囲の大人が異変に気が付くことが大切になります。

 

赤ちゃんのインフルエンザの症状は、

 

・40度以上の高熱が4~5日続く

 

・ミルク、母乳を飲み方が少ない

 

・筋肉痛

 

・鳴き声が小さい

 

などです。

 

この症状を伝えるために、赤ちゃんはひたすら泣くことが多いです。

 

インフルエンザかもと思った時は

 

・38度以上の高熱(口の中が熱い)

 

・最近、人混みに入っていないか

 

・周囲にインフルエンザの人はいないか

 

・不機嫌で泣き続けていないか

 

をチェックするようにしましょう。

 

感染ルートは、母乳などではなく、飛沫感染です。

買い物、外出だけではなく、児童館なども感染が危険な場所です。

 

また、兄弟が幼稚園や小学校などに行っている場合は、ウイルスを持ち帰ってくるケースもあります。

家族だけでなく、周囲にインフルエンザが流行していないか情報収集も重要です。

 

◯ 発熱がある時はすぐに病院へ

インフルエンザかもと感じた時は、基本的に病院へ行くようにしましょう。

 

特に、38度以上の高熱、痙攣、ぐったりしている、水分が摂れない

などの症状がいくつか見られる時は、夜間であっても病院へ連れていくようにします。

 

赤ちゃんは大人と比べて抵抗力がないため、

 

・熱性けいれん

 

・インフルエンザ脳症

 

・ライ症候群

 

・肺炎

 

などの合併症を引き起こす危険性が高いからです。

 

3か月以上の赤ちゃんで高熱以外に目立った症状がなく、

比較的元気がある場合は、翌朝に病院を受診しても大丈夫なことが多いです。

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看病のポイントは?

 

◯ 水分補給をしっかりする

発熱だけでなく、下痢や嘔吐があると脱水症状がおこる危険性が高くなります。

 

病気の時でも、赤ちゃんの水分補給はいつもと同じもの、ミルク、母乳で構いません。

 

しかし、高熱でぐったりしていて、飲まないこともあります。

その時は、そのままにせず、スポイトやストローなどで少しずつ口の中に水分を入れてあげましょう。

 

ミルク、母乳以外であげられる飲み物は湯冷まし、

1か月を過ぎていれば、赤ちゃん用の麦茶を与えることができます。

 

赤ちゃん用の経口補水液もありますが、月齢によっては与えられないケースもあります。

表記された月齢に従うようにしましょう。

 

◯ 離乳食は無理にあげなくてもよい

早く元気になってほしいと栄養を与えたくなりますが、

高熱が出ていると離乳食をたべてくれないことが多いです。

 

高熱の時は、食事よりも水分補給です。

 

嘔吐や下痢があれば、食事が胃腸の負担になる可能性も否定できません。

食べられる時は、与えても構いませんが、無理に与える必要はありません。

 

◯ お風呂は控える

お風呂は体力を消耗するので、お風呂は避けたほうが安心です。

 

かなり汗をかくので、こまめに着替えをさせてあげましょう。

 

汗をかいた衣類は不潔ですし身体を冷えさせるので、

体温調節機能が未熟な赤ちゃんにとって負担になります。

 

着替えをするときに、濡れたタオルで素早く汗を拭きとってあげるといいですね。

 

また、頻繁に体温が変化するので、1時間に1回程度、体温のチェックをしましょう。

 

熱が上がりきる前は1枚多めに、

上がりきって下がり始めた時は、放熱をさせるために1枚減らすのがポイントです。

 

◯ 湿度チェックと換気もする

インフルエンザは喉を傷めることもあります。

 

加湿器をおいて50~60%に保つようにします。

また、閉め切っているとウイルスが部屋中にいっぱいになり、家族で感染のリスクがあがります。

 

換気も忘れずにするようにしてくださいね。

 

インフルエンザを防ぐためには

 

◯ 赤ちゃんのインフルエンザ接種の目安は6か月ごろから

赤ちゃんがインフルエンザ予防接種を受けることができるのは、

離乳食が始まった6か月ごろからが目安です。

 

ワクチンには卵が使われているので、アレルギーを持っている場合は受けることができません。

 

6か月を過ぎていても、離乳食で卵を試していない場合は注射は避けるか、

受ける前に卵を食べさせてからにした方が無難です。

 

◯ お母さんも予防接種を受けられる

母乳をあげているお母さんは、予防接種をすることで母乳に影響が出るのではと気になりますよね。

 

予防接種をしても、母乳にでる量はほんのわずかで、

赤ちゃんに母乳をあげても影響がでる可能性はほとんどありません。

 

ちなみに、インフルエンザ薬のタミフルは微量ですが母乳にでます。

それでも、ほとんど影響がありません。

 

予防接種を受けずに感染のリスクを上げるほうが危険なので、受けたほうが防止になります。

 

◯ 普段の手洗い、うがいが大切

インフルエンザの予防接種を受けていても感染しないわけではありません。

 

予防接種は感染しないためのものではなく、

感染しても症状を少なくしたり、合併症を防ぐためのものだからです。

 

やはり感染予防には、手洗い、うがいが大切です。

 

赤ちゃんはうがいができないので、大人が持ち込まないように手洗い、うがいを徹底してください。

 

うがいの代わりに母乳を飲ませたり、白湯や麦茶を飲ませてあげるのもいいdすね。

 

また、流行時期は、必要最低限の外出にすることも大切です。

 

必要な買い物は、週末に自宅で赤ちゃんのお世話ができる人がするようにしたり、

ネットスーパーを利用するなどの方法があります。

 

心配な場合は、隔離室で待たせてもらうようにしましょう。

 

まとめ

 

赤ちゃんがインフルエンザに感染しないようにするには、感染しそうな場所に行かないことが一番です。

 

かかってしまうと、小さな体がぐったりして、本当にかわいそうですよね。

病気をしながら成長するとも言いますが、インフルエンザは合併症が心配な病気です。

 

できるだけ、周囲が気を付けながらインフルエンザの予防をしてあげてくださいね。

 

 

 

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