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機内に持ち込める荷物は?国内線でスムーズ手荷物検査を行うコツはこちら

   

 

 

旅行や仕事で飛行機に乗る時は、荷物をどうするか考えてしまいますね。

 

荷物を預けると身軽にはなるものの、到着してから手間がかる…

できるだけ荷物を持ち込みたいけれど、これは預けていいのか?

 

サイズや持ち込める荷物の内容って、よく分からないことが多いものです。

そこで、今回は機内に持ち込む荷物のサイズや内容などについてお伝えします。

 

機内に持ち込める荷物はどれ?どのくらい?航空会社で違う?

 

機内に持ち込める荷物は、重量とサイズとともに制限があります。

 

重量は、ほとんどの航空会社で

 

「身の回りのもの(ハンドバッグ、カメラ、傘など)の他に、手荷物が一つまで」

 

となっています。

サイズは、会社ごとに違いがあるものの大きな差はありません。

 

座席数が100席未満か以下でサイズが違います。

 

例えば、ANA、JALでは

 

100席以上・・・55cm × 40cm × 25cm以内

 

100席未満・・・45cm × 35cm × 20cm以内

 

総重量が10キログラム以内

 

ジェットスターでは

 

100席以上・・・56cm×36cm×23cm

 

エコノミークラス・・・7キロ

 

ビジネスークラス・・・14キロ

 

となっています。

 

また、各社に共通して危険物に当たるものは持ち込むことができません。

 

・はさみなどの刃物

 

・火薬、ガスが使われているもの

 

・ガスが使われているもの(ヘアアイロンやライターなど)

 

・ゴルフクラブなどの先が細くなっているもの

 

など、発火、凶器となる可能性があるものは機内持ち込みができません。

 

スムーズに手荷物検査を行うコツとは

 

空港に着くと、到着までに色々とすることがあります。

 

スムーズに手荷物検査を受け、搭乗するためのコツをお伝えします。

 

◯ 手荷物検査は出発の25~15分前に済ます

まず空港に着いたらどのような流れになるのかですが、

 

チェックイン…空港カウンターか自動チェックイン機

手荷物を預ける…出発の20~30分前まで(LCCの利用、ペットや大きいもの早めにすます)

保安場で手荷物検査とボディチェック…出発の15~25分前まで

搭乗口へ…10~15分前まで

 

連休や夏休み・年末などの繁盛期では、空港は混雑するので早めに手続きを済ましましょう。

手荷物検査も複数の便の利用者が同時に使うため、かなり混みます。

 

LCCなど価格の低い便は、搭乗口まで距離があることが多いので、余裕をもって手荷物検査を受けてください。

 

◯ 手荷物検査で必要なものは?

保安検査場に入ると、eチケットのお客様控えの2次元バーコードが必要になります。

 

自分の番が来てから、ごそごそ出すと時間がかかってしまい他の方に迷惑がかかります。

入る前に準備しておきましょう。

 

また、ライターやハサミなどの危険物を持っている場合、保安場の前に回収のボックスがあります。

回収ボックスに入れると、手元には戻ってきませんが、手荷物検査は楽になります。

 

◯ 金属探知機が反応しやすいものは

ボディチェックで金属探知機が反応しやすいものは

 

・スマートフォン、携帯電話

 

・タブレット端末

 

・ノートパソコン

 

・ゲーム機

 

・財布

 

・カギ

 

・アクセサリー

 

・ベルト

 

・ライター

 

・ヘアスプレー

 

・へアアイロン

 

・人工関節

 

などです。

 

上記を含め金属に反応しそうなものは一つにしてカバンに入れておくと便利です。

 

これ以外にも靴に反応することがあります。

例えば、つま先に金属製の保護プレートが入っている安全靴、金具のついたブーツです。

 

金属の大きなバックルが付いているベルトやピアスなどは前もって外しておくと安心ですね。

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実際に、私は金属の装飾がついたブーツを履いていて、金属探知機が反応したことが…

ブーツを脱いでボディチェックを受けてとても恥ずかしかったです。

 

人工関節を入れている場合は、証明書を見せると通過することができるので

忘れずに持って行ってくださいね。

 

ちなみに、X線検査にスマホやゲーム機などを通したからといって故障、データが消えることはありません。

 

機内で使うものは持ち込める?

 

・機内でお菓子や軽食を食べる

 

・お茶を飲む

 

・乾燥対策の化粧水、目薬

 

・処方薬

 

などを使うことも多いですよね。

 

これらはどんなルールになっているのでしょうか?

 

◯ 食べ物、お菓子は持ち込み可能

食べ物は、基本的に空港内で買った商品は手荷物検査でひっかかることはありませんが、

加熱式のお弁当は持ち込みができません。

 

自宅から持ってきたものは、念のため検査で別にすると安心です。

 

食事は可能ですが機内は限られた空間のため、臭いが強かったり、

ボロボロこぼしやすいものは避けたほうがいいですね。

 

◯ 液体類はどうなっている?

ペットボトル飲料は、持ち込み可能ですが、検査が必要です。

 

化粧水、目薬などは、持ち込めますが制限があります。

1容器に付き0.5リットル、全部で2リットルか2キロまでなら大丈夫です。

 

特に瓶入りの化粧品は、預けた荷物の中に入れると割れてしまい水漏れの危険性があります。

持ち込みが安心です。

 

アルコール類も同様で、上段ではなく、足元に置きましょう。

 

◯ 手荷物検査で確認後、薬も持ち込み可能

目薬、薬も持ち込むことができます。

 

液体の薬は、保安場で確認を受けた後に客室常務員が預かるルールになっています。

 

処方薬などは、処方箋や処方されたときの袋も一緒にし、

ジッパー式の袋に入れていくと、検査がスムーズです。

 

 

子供のシロップ、ミルクなども気になるところですが、持ち込みができます。

 

子供用のものは特別に分類されていることが多く、

手荷物検査で確認を受ければ、客室乗務員に預ける必要はないことが多いです。

 



まとめ

 

夏休み、連休など混雑が予想される時期は、

手荷物検査を受ける必要がありそうなものは別にしておくと便利です。

 

金属、スマホ、薬などは一つの袋にまとめておきましょう。

 

手荷物検査を受けた後でも、買い物ができたり、

飛行機を間近で見たりするなど、楽しみ方は色々あります。

 

少し、早めに検査を受けて、そんな時間を楽しむのもいいですね。

 

 

 

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