情報のカタマリ

あなたが知りたいあれやこれ

寝る前のスマホはなぜ悪い?長時間のスマホが体に与える影響と寝る前のスマホをやめる工夫を!

   

 

 

今や、私たちの必須アイテムと言っても過言ではないスマホ。

 

とても便利なものですが、寝る直前までスマホを見ているのは問題です。

身体に様々な悪影響を及ぼし、日常生活に支障をきたす恐れがあります。

 

いったい、寝る直前までスマホをするとどんな悪影響があるのでしょうか。

 

今回は、寝る前のスマホが体に与える影響や改善策についてお伝えします。

 

寝る前のスマホはなぜ悪い?

 

寝る前にスマホは良くないという話はよく聞かれます。

 

これには次のような理由があります。

 

◯ 睡眠の質を悪くなる

まず、一番の理由は、「睡眠の質が悪くなる、寝つきが悪くなる」です。

 

人は光を浴びると目が覚めて、暗くなると眠たくなるというのが自然なリズムです。

 

このリズムにはメラトニンという物質が関係しています。

メラトニンは、体温を下げ、脈拍や血圧を下げて、身体を休ませる働きがあります。

 

しかし、強い光を浴び続けてしまうと、身体が錯覚して夜でも昼だと勘違いしてしまいます。

 

その結果、メラトニンの分泌が少なくなって、身体が休息モードにならず、

 

・寝つきが悪い

 

・眠りが浅い

 

・寝ても疲れが取れた気がしない

 

などという状態になってしまいます。

 

◯ 目の負担が増える

寝る前に暗い部屋の中でスマホをいていると、瞳孔が開いた状態が続いて目の負担が増えます。

 

光の刺激も強くなるので、目が異常に疲れたままになってしまいます。

 

長時間のスマホが体に与える影響

 

寝る前のスマホが睡眠の質を下げてしまう以外にも、長時間のスマホは様々な悪影響があります。

 

特に寝る直前までスマホをしている人は、スマホをいつも持っているような習慣がある傾向があり危険です。

 

◯ 首に負担がかかる

スマホを見るときに覗きこむような姿勢をしていると、

首が前に倒れている状態が続くため負担が増えて、首周りの筋肉が凝ってしまいます。

 

さらに血管が圧迫されることで血流が悪くなります。

 

その結果、頭痛や吐き気が起こってしまうケースがあります。

悪化すると自律神経が乱れて、うつ病やパニック障害の原因にもなります。

 

 

◯ 指が変形する

スマホを持つ手を見てみると、小指がスマホの裏側に来ていることが多くありませんか。

 

この状態は小指に負担がかかってしまい、変形を引き起こします。

この症状は「テキストサム損傷」と言われています。

 

ちょっと信じがたい現象ですが、使い過ぎて腱鞘炎のような症状が出ることがあるのです。

 

これ以外にも、

 

ばね指…指がピンとはねた状態になる

 

ドケルバン症…指が腫れて炎症を起こす

 

などの症状が出るケースもあります。

 

◯ ドライアイになる

スマホをしていると、小さな画面を凝視するためまばたきの回数が減ります。

 

まばたきが減ると、目が乾いてしまいドライアイになりやすくなります。

 

◯ 老ける

顔を下にしてスマホを見続けると、顔の筋肉が垂れてしまい、たるみが起こります。

 

血流も悪くなるので、目の周りにシワができたり、クマができやすくなります。

 

また、人との会話が減ってしまい表情が動かなくなるため、顔の印象も暗くなる傾向があります。

 

寝る前のスマホをやめる工夫を

 

◯ 睡眠前の2時間はスマホを見ない

睡眠の前は、身体がお休みモードになるように、少なくとも2時間前はスマホを触るのをやめましょう。

 

ゆっくりお風呂に入ったり、音楽を聴いたり、ストレッチをしたりして、

身体がリラックスして、ほぐれるようにしましょう。

 

リラックスできるお茶を飲んだり、アロマを焚いてみるのもいいですね。

 

 

◯ スマホから離れる

スマホを見ないほうが良いとはわかっていても、近くにあればつい見てしまうことも多いですよね。

 

そんな時は、思い切ってスマホから離れてみましょう

 

例えば、

 

・手が届かない場所(寝室やリビング以外)におく

 

・電源を切る

 

・スリープモードにする

 

・ブルーライト対策をする

 

など、目にスマホが入らないような工夫をしましょう。

 

まとめ

 

スマホはとても便利なものですが、使い過ぎは体に様々な悪影響を及ぼします。

 

便利なもの使いこなしてこそ、そのメリット発揮します。

長時間スマホを使ってしまう人は、スマホに振り回されているのかもしれません。

 

夜はしっかり体を休めて、次の日に十分に活動できるようにしたいですね。

 

 

 

 

スポンサードリンク

 - 日常お役立ち情報, 日常生活, 美容健康 , ,