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マイナンバーカードの申請方法と受け取りはどうするの?

      2016/09/06

 

マイナンバー4

2015年10月から通知カードが配布されました。

 

それに伴って個人番号カード(マイナンバーカード)を発行できるようになりました。

 

中には通知カードの中に入っていた紙のカードを

マイナンバーカードと思っている人もいるかもしれませんがそれは違います。

 

通知カードは「あなたのマイナンバーはこれですよ」というお知らせです。

 

もちろん住所などの個人情報、マイナンバーは記載されていますので

非常に大切で保管しなければならないものですが、書類にマイナンバーを記入するだけであれば通知カードで十分です。

 

マイナンバーカードはプラスチック製のICチップ付きカード

氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバーと顔写真等が付いています。

身分証明証として使えるだけでなく色々便利なことがあります。

 

費用は今のところは無料で、作るか作らないかは自由です。

 

関連記事:マイナンバーって、いったいどんな制度?何に使われるの?

関連記事:マイナンバーにはどんなメリット・デメリットがあるのか

 

まずは通知カードと中身を確認 すぐに郵送で申請できる

 

まずは、すでに手元にある通知カードとその中身を確認しましょう。

 

一緒に「個人番号カード交付申請書 兼 電子証明書発行申請書」と返信用封筒が入っているはずです。

 

必要事項を記入し顔写真を貼って郵送すると申請できます。

 

記入する際は、「署名用電子証明書」「利用者証明用電子証明書」

発行有無の欄を塗りつぶさないように注意しましょう。

e-Taxで利用できなかったり、マイナポータルにログインできなかったり、コンビニ交付サービスが利用できないなどマイナンバーカードの意味が薄くなってしまいます。

 

残る申請方法はパソコン、スマホ、街中の証明写真用の写真機の3

 

郵送のほかにも3つ申請方法があります。

 

○スマートフォンで申請する

 

1.個人番号カード交付申請書 兼 電子証明書発行申請書を準備し、記載されているQRコードを読み取る

2.コードを読み取ると申請IDが入力されて変更できないようになる

3.名前と連絡先を入力する

4.登録されたメールアドレスにメールが来るので、メールにある申請者専用WEBサイトにアクセスし、

スマートフォンで撮影した写真を登録する

5 その他、必要な情報を入力し送信すると、再び登録されたメールアドレスに申請完了のメールが来て終了

 

○パソコンで申請する

 

1.個人番号カード交付申請書 兼 電子証明書発行申請書を準備し、申請用のサイトへアクセスします。

2.申請用IDを入力する

3.名前と連絡先を入力する

4.登録されたメールアドレスにメールが来るので、

メールにある申請者専用WEBサイトにアクセスし、デジタルカメラで撮影した写真を登録する

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5. その他、必要な情報を入力し送信すると、再び登録されたメールアドレスに申請完了のメールが来て終了

 

○証明写真機Ki-Re-iから直接申請

 

1.「マイナンバー個人番号カード この証明写真機で申請まで完了」という証明写真機へ

「個人番号カード交付申請書」をもっていく

2.Ki-Re-iのTOP画面で「マイナンバー」を選択する

3.交付申請書に印字されているQRコードをバーコードリーダーにかざして読み込む

4.撮影し、写真を確認し、画面で内容を確認したあと申請する

5.申請完了プリントを取って完了

 

 

全部で4つの申請方法はあります。

手軽なのはスマートフォンだと思いますが、

写真のきれいさを重視するなら証明写真機で取るのがおすすめです。

 

受け取りは基本的には自分で取りに行く

 

申請すると、まず交付通知書の葉書が届きます。

 

○マイナンバーカードの受け取り方法

 

1.必要な書類をもって、通知書に書かれている場所まで行く

→必要書類は送られてきた交付通知書の葉書通知カードや本人確認書類住基カードです。

(持っている人のみで、マイナンバーカードと両方を持つことはできず、引き換えになります)

 

2.窓口で本人確認をした後、暗証番号を設定する

 

暗証番号は署名用電子証明書と利用者証明用電子証明書の2種類が必要です。

署名用電子証明書は 英数字6 桁以上 16 桁以下で決めます。

 

英字は大文字のAからZまで、数字は0から9までで、いずれも1つ以上が必要です。

(例えば AB123456など)

 

利用者証明用電子証明書は数字4桁で決めますのであらかじめ決めておきましょう。

 

申請者本人が病気や身障者などで受け取りに行くことができない場合は、

代理で受け取りができます。

 

その時は、必要書類のほかに

代理人の確認書類、依頼者の確認書類、交付通知書の「委任状」欄に記入するなどの委任状が必要になります。

 

もし紛失したら

 

受け取った後なくした場合はどうするか。

 

もしマイナンバーカードをなくしてしまったら、

個人番号カードコールセンターに連絡して、使用の一時停止を申請し警察へ届け出ましょう。

 

マイナンバーカードが見つからない場合には、住民票のある市区町村で再発行手続きを行いますが、

個人番号カード1000円の費用がかかります。

 

通知カードの再発行は500円です。

不正に利用される可能性がない限り、番号が変わることはありません。

 

まとめ

 

マイナンバーカードの申請方法は4つから選ぶことができ、意外と簡単なようですね。

作るかどうかは自由なので今すぐでなくても、よく考えてからで十分だと思います。

 

また、赤ちゃんは出征届を出すとマイナンバーが決まります。

赤ちゃんから、未成年でも作成できるので便利かもしれませんが、

大人以上に慎重に考えてからの決めたほうがよさそうですね。

 

また、紛失してしまうと心配なので管理や注意が必要です。

 

今後、マイナンバーカードがどれだけ浸透するかわかりませんが、

情報が電子化していくにつれてやはりかなりの人数の人が持つようになるように思います。

 

そのうち、スマートフォンにマイナンバーの情報が入るようになって、

Edyなどの電子マネーでタッチするだけで確認ができるようになる、なんてことになってしまったら、個人的には困りますね。

 

絶対にスマートフォンを落とせないし、水没したり故障したりしたらパニックになってしまいます。

 

あまり便利になりすぎるのも不安だなと思っています。

 

 

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