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どうして五月病に罹るのか?あなたは大丈夫?

      2016/09/08

 

五月病2

 

5月の連休明けぐらいから、主に新入生、新入社員の何となく気分が落ち込んだり、

やる気が出ない症状を五月病ということは知っていますよね。

 

でも、五月病に罹る原因や、症状はどんなものは詳しく説明することはできますか?

気の緩みから罹る、という人もいますが、本当にそうなのでしょうか。

今回は、五月病の原因、症状についてお伝えします。

 

関連記事:五月病とはどんな病気なの?

 

五月病に罹る原因はストレス

 

4月に学校に入学したり、新社会人になると、確かに緊張感はありますが

期待で胸を膨らませ、張り切って頑張る人が多いイメージをもちませんか。

 

それなのに、なぜ病気になってしまうのでしょう。

五月病の原因はストレス、新生活に適応できない適応障害なのです。

 

頑張ろうという気持ちや、期待の半面、緊張が続くと、

体も精神的にも疲れ、知らないうちにストレスが溜まっていきます。

 

どんなことがストレスになるかというと

 

・新しい空間、時間の配分、新しい環境についていけない

 

・人間関係が思うようにいかない

 

・入試・入社といった大きな目標を達成した解放感に対し、次の目標が見つかっていない混乱

 

・想像していた、新生活と実際の生活がかけ離れているショック

 

などです。

 

こうしたことを悩んでいるときに大型の連休が来ると、気が抜けてしまい、

うまくストレスを処理できずに不登校、出社拒否のような行動に出るケースもあります。

 

五月病の症状はどんなものか

 

五月病というと、ぼんやりしている、無気力の症状が出ると思いがちですが、

精神的な症状だけではないこともあります。

 

○精神的な症状

 

・なんとなく気分が落ち込む

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・仕事、勉強に集中できない

・疲れているのに眠れない、異常に早く目覚める

・焦りやイライラが溜まる

・不安感

・自分には価値がないと思い込む

 

○身体的な症状

 

・めまい

・動機

・食欲がない

・胃が痛む

 

 

など、うつ病に似た症状がでます。

 

重症化し、深刻になると「死にたい」と思うようになったり、

飲酒の量がふえてしまう危険な状態になるケースもあります。

 

五月病になっていないかチェックしてみる

 

五月病はストレスが原因の、誰にでも起こりうる症状です。

自分は平気だと、甘く見てはいけない、深刻な状況になることもあります。

 

自分や、同僚が五月病になっていないか、チェックしてみましょう。

 

○五月病になっていないかのチェック項目

 

□人に会うのが面倒

□クヨクヨ、気分が沈むことが多い

□睡眠不足が続いている

以前は気を配っていたのに、外見に興味がなくなり、例えば部屋着のままでの外出が平気□

□通勤、通学しようとしたら体調が悪くなる

□遅刻が多すぎる

□仕事でのミスが多い

□挨拶ができない

□以前のように、趣味をしても楽しめない

 

 

いかがですか?

2~4個当てはまる人は軽い五月病の可能性があるので、ストレスを発散しておきましょう。

5個以上の人は要注意、五月病の可能性が大です。

 

そして、それが3ヶ月以上続く人は、受診をおすすめします。

 

 

まとめ

 

五月病の原因や症状は様々ですが、甘く見ていてはいけないこともあります。

 

少しだるいかなと思ったときは、リラックスし、

趣味などでストレスを解消することが必要です。

 

また五月病に罹っている本人はそれに気が付かないことも多く、重症化することもあります。

 

友人や同僚が、チェック項目に多くあてはまるときは

ひと言声をかけて、心配事がないか尋ねてあげると良いですね。

 

 

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