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五月病になりやすい人はどんな人?

      2016/03/01

 

五月病3

 

5月に、何となく気分が沈みがちになったり、やる気が出なくなる症状の五月病。

でも、すべての人が五月病を感じるわけではありませんよね。

 

五月病になる人とそうではない人の差は何なのでしょうか。

どんな人が五月病になりやすいのでしょうか。

 

今回は、五月病になりやすい人について、お伝えします。

 

関連記事:五月病とはどんな病気なの?

どうして五月病に罹るのか?あなたは大丈夫?

 

新入生、新社会人には五月病になる人は多い

 

5月病は、新生活や環境の変化に適応できない、適応障害です。

なので、新生活を始めるという面では、

新入生・新社会人には五月病に罹る人は多い傾向があります。

 

張りつめていた緊張が大型連休によって、急に切れてしまったり、

周囲からのプレッシャー、想像と違っていた現実にショックを受ける…など、

新入生、新社会人は、五月病になる原因が周りに多い状況になります。

 

連休明けに、

学校に急に来なくなったり、出社今拒否をするという話はよく聞かれるケースです。

最近では上司向けに、

五月病で新入社員を辞めさせないセミナーというものも開催されています。

 

新入社員に優しい社会になりましたね。

 

五月病に罹りやすい性格の持ち主

 

五月病は、新生活を始める人に限るものではありません。

性格上、五月病になりやすい人もいます。

 

下のような性格の人は五月病、適応障害になりやすいとされています。

 

・理想が高い

・真面目で、責任感が強い

・我慢強い

・頑固で融通が利かない

・几帳面

・完璧主義者

 

簡単に言えば、固い人に五月病は発症するケースが多く見られます。

 

このような性格の持ち主は、理想と現実が離れていることに大きな落胆を感じやすく、

ストレスを抱え込み、うまく発散できない傾向があります。

楽天的な人は物事をあまり深く考えないので、

ストレスを感じにくく、五月病になりにくいのですね。

 

実際どれぐらいの人が五月病になるのか

 

実際、どれぐらいの割合で五月病に罹る人はいるのでしょうか。

社会人に対する五月病のアンケート結果があるので、すこし紹介しますね。

 

○約8割が、五月病を感じている

 

自分が五月病になっていると「やや感じる」人は4割程度

「とても感じる」人も4割程度、全体で8割程度の人が、五月病の症状を自覚したというデータがあります。

 

日本人は勤勉で真面目な性格であるとされているので、

高い割合で五月病を感じた人がいるのは納得できますね。

 

その中の6割は、時が来れば解決できる、

残りの4割は仕事以外で興味があることを見つけると考えています。

 

○実際に会社を辞めた人は1割ほど

 

連休後、出社拒否になり会社を辞めた人がいるのは、約1割ほどでした。

約1割って意外と多いと思いませんか?

 

100人新入社員がいたら10人は確実やめてしまうのは、やはり上司・会社にとってはマイナスになるでしょう。

上司向けのセミナーがあるのも、仕方がないのかもしれませんね。

 

まとめ

 

五月病は几帳面で真面目な人が、なりやすい症状です。

頑張って勉強しよう、働こうとしていた人が発症しやすいなんて、何だか皮肉ですよね。

 

上司も頑張るな、真面目にするなとも言えませんし、難しいところです。

 

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