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妊娠中に貧血を起こさないために

   

 

妊娠中は何かと不安の多い方が大半だと思います。

特に自身が病気を発症したら大変ですよね?

今回は妊娠中の方がなりやすいとされている「貧血」について学んでいくと共に

予防するための方法をご紹介していきます。

 

関連記事:妊娠中の貧血には注意!

 

「妊娠貧血」とは?

 

妊婦貧血

 

あなたは「妊娠貧血」という言葉をご存知ですか?

これは、そのままの意味で妊娠の際に起きる貧血のことを指します。

妊娠をすると母体だけでなく胎児にも栄養と酸素を与え続けなければならず、

それだけ多くの血液が必要となります。

母体は自らの造血機能をフル回転させ、その必要となる血液を造り続けます。

しかし鉄の需要が増大するにもかかわらず、

妊娠すると「つわり」で食欲がなくなるなど、鉄不足に陥りやすくなります。

その結果、体内に蓄えられていた鉄が底をつき、貧血になってしまうのです。

特に妊娠中期以降は、胎児の急速な発育に伴って鉄の需要が増え、

妊娠後期の妊婦4人に1人は貧血だというデータもあります。

また妊娠中は胎盤への血液供給、胎児への栄養、酸素供給、

分娩時の大量出血に備えるために血液量は最大36%増加します(妊娠34週目が最大)。

その内訳としては血漿量が最大47%増加し、赤血球量は17%増加します。

血漿のほうが増加するので、血液中に占める赤血球の割合が低下し

血液が薄くなるために貧血が起こりやすくなります。

引用元:わかりやすい貧血の知識 

 

胎児への影響は?

やはり、ここで気になってくるのが 腹の赤ちゃんへの影響ですよね?

妊娠中の貧血は、母体にも胎児にも悪い影響を及ぼします。

かつて妊婦の貧血は流産や早産の誘因となったり、分娩時の陣痛が弱くなるなどの問題が指摘されています。

さらに妊婦の貧血によって胎児への鉄の供給が十分にできないと、

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胎児の発育が遅れ、生まれてきた赤ちゃん自身が貧血になる恐れもあります。

引用元:わかりやすい貧血の知識



 

妊娠に貧血にならないために

それでは、妊娠中に貧血にならない為には何をすればいいのでしょうか?

 

○スーパーフードを食べよう 

スーパーフードにはミネラルや食物繊維などの他にもちろん鉄分も一般的な食品に比べて多く含まれています。具体的にはアサイーとキヌアがオススメです。アサイーはスーパーで冷凍されていることが多いです。しかし、アサイー自身には味がないのでバナナなどと一緒に食べてみましょう。又、キヌアは白米を炊く際に大さじ1杯くらい入れて食べましょう。そうすることで、鉄分が白米を食べる時より4倍多く摂取できます。

○鉄分はタンパク質と一緒に摂ろう

鉄分はタンパク質と組み合わせて摂ると効果的です。以下のような料理がオススメです。

・ひじきと大豆の煮物

・春菊の白あえ

・ヨーグルトとプルーンを一緒に食べる

 

○1日に30分程度の散歩をする

血流をよくするためにも、身体を動かしましょう。

 

○睡眠時間をしっかり確保する

リラックスした状態で、深い眠りにつくことが一番良いとされています。

 

 



 

まとめ

今回は妊娠中に貧血を起こさない為の方法についてご紹介させて頂きました。

健康な赤ちゃんが生まれる為にも、貧血予防をしっかりとしていきましょう。

 

 

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