情報のカタマリ

あなたが知りたいあれやこれ

紫外線は肌にどんな影響を与えるのか?

      2016/03/12

 

紫外線影響

 

紫外線ってなんとなく悪いイメージがありませんか。

日焼けしてしまうし、シミの原因にもなるし、色々肌に影響がありそうですよね。

 

紫外線と一言で言っても、UVA、UVB、UVCの3つで構成されています。

実際に地表に届くのは、UVAとUVBなのですが、

この2つは肌に与える影響がそれぞれ違います。

 

今回は、紫外線の肌に与える影響について、それぞれお伝えしようと思います。

 

関連記事:まだ紫外線対策してないの!?

 

 

UVAはシワや老化を引き起こす

 

UVAは地上に届く紫外線の95%を占めていて、3つのうち一番厄介なものになります。

 

○シワの原因になる

UVAは肌の奥深くまで浸透して、蓄積していきます。

蓄積したUVAは肌の弾力を保つエラスチンやコラーゲンを壊すため、

肌の弾力がなくなりシワの元になります。

 

UVAは細胞の老化も引き起こすので、固くてシワの多い肌になってしまうのです。

 

○肌の色を黒くする

 

また、メラニン色素を増やしたり、すでにできているメラニン色素を酸化させて、

色を黒くしたり、シミを作ったりします。

UVAはガラスを通過するので外だけでなく、

中でも紫外線対策をしなければならない面倒なものです。



 

UVBは表皮に影響をあたえ、炎症をおこす

 

UVBは肌の奥底までは届かないので、肌表面だけがダメージを受けますが、

エネルギーは強く細胞を壊すこともあります。

ガラスを通過することはないので、室外での対策が必要です。

スポンサードリンク

 

○UVBは肌を赤くする

 

日焼けをすると、肌が赤くなってヒリヒリすることがありますよね。

あれは、UVBによる肌の炎症、やけどのような状態です。

 

○肌荒れの原因なる

 

肌表面を傷つけ、表皮細胞にダメージを与えるため、肌荒れや乾燥を引き起こします。

その結果、カサカサ、しわしわした肌を作ることになります。

 

○メラニン色素を作る

 

UVBがメラノサイトを刺激することにより、メラニン色素の生成を促します。

通常であれば、メラニン色素はターンオーバーという働きで排出されるのですが、

強い紫外線を浴びたり、長時間紫外線を浴びるとたくさんのメラニン色素ができてしまい

肌に残ってしまいます。

 

この残ったメラニン色素がシミの原因になります。

 



 

皮膚がんの原因になる

 

シミやシワもイヤですが、

紫外線の一番恐ろしいのは「皮膚がん」の原因になるということです。

 

UVA,UVB,UVCのうち、皮膚がんの原因になるとされているのはUVB,UVCです。

特に若いうちに強い紫外線を大量に浴びることは、

皮膚がんの発症率を上げる場合があります。

 

若ければ若いほど、がんを発症する年齢も低年齢になると言います。

こういったことから1998年、母子手帳から「日光浴」をすすめる記述がなくなりました。

 

これは、最近の強い紫外線の危険を考えてのことです。

日光浴、外気浴は悪いわけではありませんが、

産まれたばかりの赤ちゃんにも紫外線対策をするように勧めています。

 

 



 

まとめ

 

太陽の光・紫外線は私たちには必要なものですが、多すぎる紫外線は悪影響を及ぼします。

怖いもの、悪いものだと決めつけずに、対策をしながら過ごしていく必要があります。

 

でも、特に女性は、いつまでもシワがなく、ハリのある肌でいたいものですよね。

しっかり、紫外線対策をして過ごしましょう。

 

 

スポンサードリンク

 - 美容健康 , ,